オレ様のZ!

 

(Tバールーフレストア編)

 

 

 

さて、オレ様のZはTバールーフである。

世の中にはTの形状をもじった名前が結構あって、

パンツのTバックなんか、おけつがホントにTの文字みたいだもんね(爆)

それから、道路でも字路」というのがあるが、20代の後半まで、T字路」だと思ってたよ(苦笑)^^;

まぁ、そんな事はどうでもいいのだが、Zの場合、何が「T」で、何が「バー」なのか。

フロントウインドウから、ルーフにかけて、外した時の形がTの文字に似てるってことと、

「T」のタテの部分が、棒みたく細い屋根形状ってことで、Tバールーフになったんだろう。

けどさ、オレ様にはどうしても「工」に見えるんだよな(微笑)

工場の「工」でも、カタカナの「エ」でもどっちでも可。

 

話がそれましたが、Tバールーフ。

特に初夏の夜に風を感じながら、走る気持ちの良さは格別だぜ!

風呂上がりにひとっ走り、ふらり、流してくると気分も爽快!でも汗ベトベト!

 

大好き!Tバールーフ!!

 

 

がっ、

 

 

 モンチさんのように いっそノーマルに・・・ なんて、時々思う。

そうだ。Tバールーフは心配事が多いのだ!

 

 

まずは、

 

@破損の心配

 

まぁ、Tバールーフの心配で、破損を一番目に語る人もあまりいないと思われるが、

オレ様的には「破損」が1番目なのだ。

これは過去の失敗行為がトラウマとなっている(苦笑)

故に、オレ様は、普段付いてるやつを含め6セット保有している。

 

うらやましいダロッ!?

↑↑↑ソウカァ?↑↑↑

 

走行中、飛んで行っちゃったり、外して洗車中にひっくりこけて、割れちゃたりしたら大変である。

いや、割れるとマジで粉々になっちゃうんだってばっ!!

  そりゃっ! 

↓↓↓↓

↓↓↓

↓↓

 

ねっ?粉々でしょ(笑) 冗談じゃないんだってば(爆)

 所詮ガラスなんだから、ちょっとしたことで割れちゃうよ。マジ。ホント。

でも、6セットもあれば安心だし、これは自慢できるよね←シ゛マンナノカ?

 考えてもみてほしい。Tバーが割れたらかなりこまるよ(笑)

ドアロックしてもそれは無駄な行為だし、どこへ行っても屋根なしで駐車することになる。

だが、そんなハリウッド映画並みの「想像上のアメリカ」なことをしてると、

確実にかっぱらわれちゃいます(笑)

今、Tバーの予備を持っていない人は、できれば1セットくらい予備持ってた方が賢明ですぞ!

 

備えあれば憂いなし!!こうなっちゃうことを考えて、最低1セット確保しとこう!

2by2の人はオレ様がお助け申す(笑)

 

というわけで、お次は

 

Aボディ剛性

 

たしかにキシキシ、ミシミシだとか内装類が鳴るのは気分が良いものではない。

欧米人は日本人と違って、秋の虫の音をほとんど騒音にしか感じないらしいが、

これを風情として、ワビサビなど感じられる人がいたら御目にかかりたい。

そんなことはどうでもいいのだが、ただでさえ、古いんだから、剛性は低下していることだろう。

高速走行中、ボディの剛性感が足らないような感じで、アクセルを躊躇することがある。

でもオレ様的には、さほど問題じゃないです。

中には、sakichiさんや、ジュンさんのようにジャングルジム組んじゃう人もいるけど、

屋根外した時の開放的な気分と引き換えってのは、オレ様にはフンぎれませんです(爆)!

 

という訳で、おまたせしました。

 

B雨漏り

 

もはや多くを語る必要はあるまい。

多くのZ31乗りが雨漏りは標準装備と揶揄しているように、浸水しないTバーなどありはしないのだ。

オレ様のZもゴタブンに漏れず(笑)、雨が漏る(爆)!

 フランダースの犬とかけて、雨に佇むZ31ととく。

ねづっちじゃないけど「整いました!」

ハンカチは欠かせません。

おあとがよろしいようでm(_ _)m

まさにZ31の雨漏りはカナシイやら嬉しいやら←ウレシイノカ?

 

そして今回の目玉。 

 

Cポッチがサビサビ

 

これ、意外と放置してる人多いんじゃなかろうか?

こんなパーツに目を付けるのはGTSさんくらいだろう(笑)

GTSさんのレポート

オレ様も洗車するたび、気にはなってたが、購入から今まで、放置の方向ですた。

 

コレダ!!!

 

↓↓↓ 拡大写真 ↓↓↓

 ひどく風化し、錆が出現している。

元々は艶やかで、まるで宝石のごとく輝いていたに違いない。

だが、まぁ、そんなポッチも歳を追うごとにくすみ、やつれて、このような状態となるのだ。

↓ もっと拡大 ↓

ひどいのだと月面か?って位サビサビだったりする(苦笑^^;

人も車も良い方向でエイジングしたいものだ。

という訳で、GTSさんのレポ見ながら、作業開始!

それをパクッてレポしちゃうオレ様!しかも今年初の自慢レポのUP。

やはり今年もネタ不足による、他からの引用、盗用は避けられない模様❤

と、いう訳で、↓写真を見ていただきたい。

Z31乗りなら見慣れたTバールーフの裏側である。

これをみて、運転席側のルーフであることが即座に判断できたら、Tバールーフ初段を認定しよう。

まずはA、B、Cそれぞれ、プラスネジまわしでネジを外すがよい。

ネジは無くなりやすいですから、磁石にでもくっつけといてね。

 

で、ロックつまみをはずして、レバーを起こし、内装を引き抜きます。

↑ これが取り外した内装↑

 

けどね、外すとき、レバー上げ忘れたり、無理やりちからを込めると・・・

↓のように横のカバー壊れちゃいます♪←ナセ゛オンフ゜?

↑の写真は横のカバー外してますが、コレ本来は外れません(笑)

無理やり引っぺがすとこのように壊れて取れちゃいます。

外れちゃったら、ボンドでくっつけるしかないですな。

まぁ、あとでビスでとめちゃうんで、さほど気しなくてもいいけどね。

↓↓↓で、壊れる時はこんな感じ。↓↓↓

Aのほうのネジのカバー裏

Bのほうのネジのカバー裏

Bのほうのカバーはかろうじて、真ん中だけポッチのつぶれが残ってって、内装とくっついてます。

Aの方は、無理やり引っぺがして外しちゃったので、ポッチのみ残ってるです(笑)

仕方がないので、エポキシで止めることにしたダス。

 

まぁ、なんとか、くっついたよ(苦笑)^^;

 

と、言うわけで、ちゃんと取り外せば、赤矢印のとおり、両サイドのカバーはくっついたままなんだスよ。

↓↓↓

 

 

まぁ、そんなことはどうでもいいか(笑) 

先に進みましょ。

 

内装をはずしたら、↓写真の矢印のネジを10ミリスパナではずすんだっちゃ。←久々ラムちゃんかい!

↓↓↓↓↓↓

 ↓

で、ネジが外れたら、 ボルトを指で押しましょう。

固着してるので、ペンチなどでゆすりつつやるといいです。

下の写真、結構力が入ってるような指をしてますが、実際プルプルしてます。結構固いです。

 ↓

 すると・・・

Tバールーフのポッチが外れます。

その時に注意したいのが、ガラスに張り付いたパッキン。

ゴムが劣化してるから、ガラスから剥がすのは、優しく丁寧に剥がさないと切れちゃうよ♪

ちなみにポッチもパッキンも例によって、部品製廃だから、取り扱いは大事にね〜♪(2011.1現在)

さて、ポッチが外れたら、まずは旧塗装をはがそう。

旧塗装はちょっとメッキ風になってるが、かなり劣化してはがれてくる。

出来ればGTSさんのようにサンブラ(※1)できるとかなりキレイになるのだが、

サンブラマシンなんていう、業者しかもっていないような、マニアックな機械を

個人で所有しているなんて稀である(爆)!

やっぱりGTSさんは偉大なプライベーターなのだ!!←拍手♪

※1:解説 サンブラとは・・・           (くれあさんの為の特別解説)サンガリア・ブラヂリアンウィード・マシンの略である。 南米ブラジルの太平洋に面したサンガリア地方の沖合で採取される、ブラジルマテリアルウィードという、藻の一種を乾燥、高温加熱することで、非常に高い硬度を保持した結晶が高純度で精製される。 精製された物質は、ダイオキシックス・ナショナル・ナノックス(一般名、DNN)と呼ぶが、これを通電(200V)させることによって、ほのかな光(青〜青紫)を発することが1980年代に発見され、主に、電子工業用の癒し用品に使用される。 その際に発する、わずかなぬくもりを利用した、塗装膜剥離用の機械のことである。

 まぁ、ブラジルにサンガリア地方なんて無いわなwww 第一、太平洋に面してないしねwwww ま、いっか。くれあさんの為って時点でホラってばれてるし(笑)

 

と、いう訳で、オレ様はサンドペーパー。またの名を紙やすりを使用する。

メッキをはがしたらひたすらこする!

サンブラできない環境の皆さんも、これで懸命にこすってもらいたい。 

すると! ちょっとずつ ↓

 

こうして ↓

こんな感じに♪ ↓

きれい?になったよ。

 ま、こんなもんでいいだろ。 ←マダキッタネーゾ♪

せっせとやすりがけすると、意外とキレイになるもんダスな。

そりゃ、サンブラに比べたら大したことはないが、考えても見てほしい。

刑事ドラマでも犯人を説得するために歌われるのは

♪かぁさんがぁ〜♪夜なべぇ〜をしてぇ〜♪せっせ〜と編んだだよぉ〜♪

と、まぁ、「せっせ」しか共通語句のない、こんな歌詞を書いて、あんまり関係ない展開になってしまい、

オレ様自身もどうしていいのやら、困っちゃってるんだが(苦笑)  

行き当たりばったり丸出しは、いつもの事なんであまり気にせず呑気に行きましょう(苦爆)

まぁいいや。ちょっぴりリフレッシュしてレポ再開。

 

とにかく、一生懸命せっせと作業すれば、ポッチ一個といえ、愛情が伝わるもんなのだ。

そうにきまってる。

やはりふるさとのぬくもりってヤツにはなにもかなわないのだ。

強引なインチキ展開は、これからも続く(核爆)!

 

そんなわけで、キレイになったら塗装ブースへGO!

 

塗装ブースって言ったって、ただの発砲スチロール箱ですけどな(笑)

 

そしたらラッカースプレーでプシューーーー!!

すると!!発砲スチロールが溶けて、ボロボロ(苦笑)

 

と、言うわけで今度は段ボールに刺してやり直し。

ぷしゅ〜〜♪

どうだ!結構キレイになるでしょ〜♪

 

 結構キレイではないだろうか!

・・・と、思ったのだが、

やはり穴ぼこがあいたクレーター状態ではキレイにならなかった。

という訳で、奥の手 ↓↓↓

ストーン調スプレー!

これね、割と失敗しないでキレイになるよ。

塗装面はざらっとしてて、石のような感じ、っていうか、だから、ストーン調なんだが。

で、塗装した感じ ↓↓↓

 なんか、失敗の巻ってカンジなのだが、乾燥すればご覧の通り! ↓↓↓

 

シボ塗装風で ザラザラだから、塗装前のでこぼこも目立たないっていうか、全く判らん!

 これ、結構使えるね!内装パーツとかも、ぴかぴかにすると安っぽくなるのがあるけど、

これで塗装すれば結構高級ってカンジになるね!

 

そして、外した時と逆手順で装着!

 

これで、終わりです。レストアっていうからもっと高度な事をやるのか?!と、期待された方。

あんたが悪いです。オレ様のレポなんですぞ。コレ(苦笑)

 

 

Tバールーフ参考資料

国内仕様はTバールーフを外す時に、ロック解除してレバーを引っ張れば外れますが、北米仕様ではレバーが引けないように、鍵が付いてるだす。下の北米仕様写真の赤丸印部分をご参照ください(笑)

やはり盗難防止上の安全対策は北米が一歩勝ってマス。 こんなの必要ない社会であるべきだが。

ちなみに前期と後期でガラスが異なることはZ31乗りに一般的に知られているが、スモークガラスにもいくつかの色調があって、茶色っぽいやつとやや青みのあるやつがあるだよ。

国内仕様

北米仕様

鍵穴開け

当然だが、国内仕様には鍵穴が開いていない。内装をカッターで穴を開ける小加工が必要だすよ。

ガラスの色調

左は青っぽいというか、普通の素通しガラス。

右はブラウンスモークフィルムを貼ったような色調のガラス。

 

↓↓↓ というわけで、そりゃ!! ↓↓↓

 どうだろうか? オレ様的には結構気に入ってるんだが、この塗装面は好き嫌いが分かれるところだろう。

うまく塗装できる人は、ツルッっとした艶々塗装がいいだろう。

でもまぁまぁ満足してます^^

 

今回は黒で塗ったけど、車体色に合わせてみても楽しいのではないだろうか?!

なかなか伊達な感じがするぞ(笑)

 お試しあれ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011.FEB

 ※このレポは2011年正月過ぎに企画して、レポ自体は2月終わりには出来てましたが、UPするタイミングを失っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

3月11日、あの強い揺れの後、まさか、太平洋沿岸であのような巨大津波が来ていたとは思いませんでした。

東日本大震災によって奪われた、多くの犠牲者の御霊に対し、謹んでご冥福をお祈りいたします。

また、被災された方々に出来るだけ早く日常が訪れる様、心より御見舞申し上げます。