登場!ポルシェ911!

(オレ様のZ!番外編)

国産車のチューニング技術が進み、もはや外車に頼らなくても速い車が比較的リーズナブルに乗ることができるこの時代ではある。 

っが、それでもやっぱりスーパーカーは永遠であり、夢の乗り物。 

70年代のスーパーカーブームは紛れもない憧憬とともに、団塊世代の

「いつかはクラウン」

と同じく「いつかはスーパーカー」なのである。 

しかも今なら購入できる価格帯にある!(15年落ちなら)

 

 

 

それでは登場していただきましょう! 

あのころのスーパーカーの代名詞ポルシェ様です!

 

 

  

やはり現代のポルシェにはない、カエルのようなライト。 これでないとポルシェの価値は半減でしょう!

 できればオレ様は黄色がいいんですけど、結構色が褪せてます。 

しょうがないよ。15年前の車なんだから。 ちなみにタルガトップなんで屋根が取れる!

 それでもボディー剛性はしっかりとしていて、15年前の車にしては問題のないレベル。 Zだと結構キシキシ音がしてるもんね。 

エンジンはやっぱり空冷フラット。思ったほどバタバタしてない。 シフトもそんなにグニャグニャしていない。 結構サクサク入る。 

しかしブレーキ、クラッチはやはり重い。 この重さが心を揺さぶるファクターでもあるが。

実際に運転してみると、まず左ハンドルなのが気になる。

 左ハンドルのマニュアルミッションなんて久しぶりだから、クラッチを踏むとつい、左腕を離してしまう。 

これは慣れの問題だと思うが。  ウインカーと思ってワイパー動かしたり。

 

見た目もそうだけど、実際にも結構ポルシェって小さいです。 

大げさに言うと軽自動車くらい。ひいき目でマーチってところか。 でもエンジンはでっかい。 

こういう車は日本ではないよね。 小さいボディーに大きなエンジンてのは。 

やっぱりそこかしこにドイツって感じがします。 

ドアを閉める音なんて「カキィン」ですぜ!「アメ車なんかだと「バドゥム・・・」余韻があるもんなぁ。 

さすが街中で銃撃戦をする国だけあって、ドアがでっかいし、分厚い。ちなみにオレ様のZは「ベンッ!」・・・。 

なんだそりゃ。 でもオレ様はナショナリズムが強いから国産が一番!と思っちゃうクチです。 

 

で、このポルシェですけどオレ様の車じゃないです。残念ながら。 なじみの冷凍機屋さんの社長の車です。

やっぱり結構なカーキチで大概、セルシオだのベンツだのに乗りたがるもんですが、わざわざオールドポルシェに乗ってます。 

いいなぁポルシェ。 でもオレ様はこれからもずーっとZに乗り続けます!

 

おしまい 

 


 

このポルシェのオーナーであるなじみの冷凍機屋さんの社長、今年のはじめになくなりました。

大変技術の高い仕事をして、信頼の置けるすばらしい御仁でした。

本当に残念です。

心よりご冥福をお祈りいたします。

合掌

 

>オレ様のZ!のトップへもどる