自慢!オレ様のシーマ!

 

 

 

対決!ハイブリッド!編

 

 

 

さて、 ご存じのとおりオレ様のシーマはY33。

平成10年式の14年目の車両だ。

今をさかのぼること、20数年。

バブル景気にわいた昭和のラスト。

Y31シーマが登場し、じゃんじゃん売れた。

これをシーマ現象という。

そして、オレ様のY33シーマが登場、Y33の後には、F50が9年間、日産のフラッグシップを務め、

シーマはいったん歴史に幕を下ろすことになる。

 

 

が、

 

 

2012年!堂々!シーマ復活!

 

 

しかも

 

 

 

 

 

なんと、環境適合!時代にばっちり適合した形でシーマは復活した!

それでは登場いただきましょう !

新型シーマ!ハイブリッド様です!!

F51シーマ

ありゃ? アレに似てねーか?

コレカ?

 F51フーガ

ふむ。 やっぱし似てるワナ。フーガに・・・。

濃色系でわかりやすい例も見てみよう。

 

あれ?全く同じじゃねーか?(笑)

今度のシーマはF51フーガと姉妹車らしいのだ。

けど、姉妹っていうか、ほとんど双子?

というわけで、あちこちの評価サイトでは、割とさんざんな評価がなされているようだ(苦笑)^^;

でも、シーマだそうだ。

その昔、Y31シーマだって、Y31セドリック/グロリアと共通シャーシだった。

が、シーマはデザインそのものが、だいぶ異なっていた。

今度のはどうだ?

たしか、フーガはセドリック/グロリアの後継だよな。

だから、シーマの位置づけとしてはこれでいいのかもしれん。

けど、やっぱしシーマには「これぞシーマ!」って感じの専用ボディを与えてほしかったねぇ(笑)

確かにロングボディってのは技術的にぜんっぜんスッゴイことだし、

作り手の感覚としては、フーガじゃない車を作ってる感がバリバリだと思う。

でも、一般はそこまでマニアックな人は少ないし、

外観上の違いが専用バンパー&グリルだけだとわかりずらいよ(笑)

せめて、ライトが違うとか、フェンダーチト違うとか、

そんな違いで違う車だって思わすのは分かりやすいと思うぞ。

Z31だって、グレードや年式でぜんっぜんちがうんだし、

このくらいはやってもいいんじゃなかろうか?

 

まぁ、でもオレ様、フーガのデザイン好きなので、これでもいいですけど。

まぁ評判はあくまでも他人の評判。

自分の目でみて、乗って見なきゃね。

というわけで、試乗の機会を得たので、実物を見てみた。

コレダ!

↓↓↓↓↓

 

デカイ!

 

膨張色でもあるが、やたらデカく見えますな。

相変わらず、好きと、キライがはっきりしそうなアクの強いデザインだす。

日産ファンのオレ様としては、レクサスなどの品の良さを前面にしたデザインよりも、

こちらの方が好みではある。

と、いうわけで、たしかにフーガの顔なんだけど、ちょっと違う。

このデザインなら、このグリル形状の方がカッコヨイ!

※フーガ見てもそうは思わなんだが、シーマみて「フグみたいだ」と思っただよ。

 

 

ナガイ!

 

っつっても、5mちょいなんで、とんでもなく長いわけじゃないんだが、

ホイールベースがとにかく長い! それとリアドアが長い! 

のびやかでフーガより格上なのは、一目瞭然だ。

明らかにフーガとは異なる印象。

でも、フーガベースってことが気に入らない人、いっぱいいるんだろうなぁ。

 結構マニアックな違いだしねぇ。

 

あと、日産車の一番キレイな角度のひとつに、斜め後方からの眺め。

いいねぇ!フーガとほぼ同じなんだけど、やっぱりなんとなく違う。

なんだろう。なんつーか、

コクワに対してヒラタかオオクワ?

たとえが悪いかもしれんが、そんな感じだ。

別にフーガをコクワ呼ばわりするわけじゃない。

フーガだけ見れば立派なもんだ。

でも、シーマはオオクワ。

クワガタのシロウトが見たら、なんか似てる?って程度だが、でっかい。

 

そんじゃ、室内を見てみよう。

前の席はほぼ同じ。助手席の足元にはオットマンがついてた。

フーガにもあるのか?

それと、試乗車は一番高額グレードだったようで、運転席、助手席のヘッドレストに

後席用のモニターがついてる。これは後ろに座る人は楽しいかもしれん。

足元はほんとに広々している。結構大柄な人が乗っても足をフツーに組めるよ。

よく街中で見かけるヤンチー兄ちゃんが運転席シートを一番後ろまで下げている、

「アノ」状態でも、F51シーマの後席は楽チンだと思うダス。

でもこれって、シーマか?

どっちかというと、シーマは運転する人の車のような気がするが。

なんか、プレジデントみたいな気がするよ(笑)

でも、近頃は、高級ミニバンの足元広さがとんでもないおかげで、

高級セダンの存在理由がやや曖昧なところではあるから、

後席の広々感は大事なんだろうね。

 

それと基本的にこの手の車なんで、足回りは柔らかい。

乗り味としては、ゆったりとリラックスできるし、ハイブリッドシステムとしても、

日産初としては完成度はいいんじゃなかろうか。

発進時にモータでするするっと動いてまったく無音。

走行中でもエンジンが止まったり動いたりせわしないが、

タコメータで「あっ、止まった」ってわかる感じで、意識しないでもエコ。

オレ様としてはそんなに動いたり止まったりを繰り返して、

エンジンに悪いんじゃ・・・って思うがまぁいいか。

 

じゃ、オレ様のY33シーマの後席もみてみよう(苦笑)^^;

  

まあ、コレだって充分スペースはあるんだが、F51シーマには完全に敗北(笑)^^;

 

と言うわけで、並べてみた。

 

およ?外観はそんなに見劣りしねぇな。

 そりゃそうだ。Y33シーマだって全長4,970mm、全幅1,820mm、ホイールベース2,830mmの堂々たるサイズに、

V型8気筒DOHC、総排気量4,130ccの立派なエンジン搭載してんだ。

あからさまにはしょぼくは見えないだろう。

 

 なんだかんだと書いたが、結局オレ様はY33シーマが好きだすな。

F51シーマもイイクルマだし、欲しいけどね。

 

 

まとめ

 

まぁ、なんだ。フーガと同じじゃねーか!とお嘆きの諸兄。

シーマハイブリッドはフーガのデザインだけど、やっぱしシーマだす。

なんていうか、作りこみ。意気込みがかなりちがうだす。

塗装にしても、GT-Rと同じく、手作業を入れて、納車前には入念な検査をしてるそうだよ。

オーテックのY31ロングの人が、そのわずかな違い(っていうかその人にとっては大きな違い)を求め、

ドライバーズカーなのに、ノーマルのY31では物足りず、

オーテックのロングを買ってしまう。

オーテックのY31 → ← 普通のY31

って言ってるのと、似てるような感じもしないでもない。

でも、もともと日産のファンっていうのは、明らかな違いよりも、

ちょっとの違いでの差別化を、割と好むんじゃなかろうか?

「100万円以上安いフーガハイブリッドでイイじゃねぇか?」

って、疑問に思ってた人はダイジョーブ。これはシーマだす。

だからシーマ待っていた人は安心して買うがよい。

きっと満足できるから。

満足できなんでもアシカラズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2012.JUL